協議会です。
今回の進路希望アンケート、3番人気の志望校は、
希望者は18名の東葛飾高校でした。
トータル325名のうち18名ですから、回答者中の希望率は約5.5%です。
東葛飾地域には約11,000名の受験生がいます。
偏差値70クラスのトップ校ですから、
基本的には上位2~3%が目安になります。
回答いただいた方の成績分布等の偏りがあるとはいえ、
5.5%という数字は現実的とは言い難いですね。
ただ、例年と変わらず高い競争率を覚悟した方が良さそうです。
そこで、東葛飾高校を希望しているみなさんの状況をまとめてみました。
1、内申点の平均値 24.4点
ほとんどの受験生が25と回答しています。
おそらく、3年間9教科で130点前後の生徒も多いでしょう。
2、実力テストの平均点 433.3
3、実力テスト得点分布 350点~480点
平均点は85%を超え430点台です。
得点分布に幅があるように見えますが、
420点~460点に集中しています。
今年も高ければ2倍近い倍率になると予想していますので、
420点~430点付近のお子さんがボーダーラインと考えられます。
第2希望に私立を記入する方が圧倒的に多く、
東葛飾にこだわりたい受験生の思いが伝わってきます。
例年通り、最後までチャレンジする受験生が多いだろうと思います。
4、併願私立の人気校
第2志望では専修大松戸高校が他の私学を圧倒しています。
比較的自由な校風を持つ私学という面で支持を得ているように感じます。
他、渋谷幕張、市川、芝浦工大柏、江戸川取手など難関校の名が挙がっています。
また、以前は私立3校受験の方が多かったのですが、
近年、私立2校(チャレンジ+併推)を選択される方が多い状況です。
併願推薦の1番人気は駒込高校です。ここ数年で急激にシェア拡大です。
2~4番手に東洋大牛久高校、土浦日大高校、二松学舎大柏高校です。
県内の私学が入ってこないのは少し寂しいですね。
以上、東葛飾高校希望者の抽出調査結果でした。
東葛飾高校を目指している受験生の参考になれば幸いです。