協議会です。
今回の進路希望アンケート、2番人気の志望校は、
希望者は27名の柏南高校でした。
トータル325名のうち27名ですから、回答者中の希望率は約8%です。
東葛飾地域には約11,000名の受験生がいます。
とは言っても、回答いただいた方の成績分布等の偏りから検証すると、
この11,000名の8%(880名)という人数は現実的ではありません。
ただ、かなりの競争率を覚悟した方が良いということは間違いなさそうです。
そこで、柏南高校を希望しているみなさんの状況をまとめてみました。
1、内申点の平均値 23.1点
23や22と回答している方が多いです。
おそらく、3年間9教科で120点近い子たちかな...と想像できます。
2、実力テストの平均点 361.3
3、実力テスト得点分布 300点~440点
平均点は360点強ですが、得点分布はかなりの幅がありました。
特に、340点~400点に満遍なく散らばています。
おそらく、1.5倍を超える倍率になるかと思いますので、
350点~360点付近のお子さんがボーダーラインと考えられます。
小金高校の希望者と同様に、第2希望には私立を記入する方が圧倒的に多いです。
300点付近の受験生はかなり厳しめの受験が予想されますが、
併願私立で納得できていればチャレンジする受験生が多いかもしれません。
4、併願私立の人気校
一般受験(チャレンジ校)は、麗澤高校を数名が選択しています。
しかし大半の受験生が併願推薦の1校のみのプランを考えているようです。
併願推薦の1番人気は東洋大牛久高校で、他を圧倒しています。
2番手、3番手に二松学舎大附属柏高校と土浦日大高校で拮抗しています。
先日、東洋大牛久高校に取材した際、
「千葉県からの受験生が単・併ともに相当数増えている」と仰っていました。
昨年まで流経大柏を受験していた層が流れたのでしょうが、
さらに、部活動も高校生活も充実させたい生徒からの人気が高く、
柏南高校の風紀と共通点があることが影響しているのでしょう。
以上、柏南高校希望者の抽出調査結果でした。
柏南高校を目指している受験生の参考になれば幸いです。